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DRTCM38

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今まで使っていたDRTCM03、右クリックがチャタリング頻発してきたので38に持ち替えてみた。
多少の違和感はあるものの、似たような使用感で使っていけることを確認。

改めて比較すると、サイズが縦に若干伸びているのがやはり気になる。
持ち方を少し変形させることで対応したが、できれば03と似たようなサイズにしてほしかったというのが本音。
サイドボタンの大きさ・配置のバランスが、慣れ親しんでいた03よりも少々扱いづらい。
DRTCM12,15でも言われていた問題だが、奥側のサイドボタンが少し遠いため押しづらい+手前側を間違えて押すことがある。
ホイールを回した感覚が弱くなっている。
03は比較的ゴリゴリとした感覚で、何回転したか指先の感覚でわかりやすかったが、38はかなり静かに回るうえに感触も軽く、
正確に○回転回す、というのがかなりやりづらくなった。
大きさの割りに結構軽く、天板の素材はよくある光沢を抑えたプラっぽいため、定価から考えると若干安っぽく見える部分はある。
まあ見た目が多少安っぽく見えても、使用感がよければどうでもいい話だな!

とまあ、03を正味5年ぐらい使い込んでいたため、手が完全に03に慣れている部分が大きいとは思うが、
やっぱり縦124mmは俺の手には大きすぎるように感じる。せめて120mm、欲を言えば03と同じ115mmだとフィット感は完璧だった。
サイド部のドライサンド加工は、デコボコ感は03より少ないがちゃんとグリップする。順当に進化しているといったところか。
発売直後に方々から懸念されていたセンサーが少し前に付いているのは、正直なところ意識してもほとんどわからないレベル。
俺の環境のせいか、設定ソフトウェアを立ち上げると時々PCが異様に重くなるのがネック。
動作や応答も03の時のソフトウェアの方がかなり軽快だったため、もっさり感は感じる。

ある意味では国産ゲーミングマウスとして、一つの基準に成りえただけに、今現在販売が途絶えているのは本当に残念である。
COUGAR 300Mとか、Cooler MasterのALCOR/MIZARとか、ガワをパクって(と疑われるレベルの設計で)いたとしても、
内容や性能を発展させていたなら取って代われる可能性は十分にあったんだけども……実質的に劣化コピー的な位置付けじゃなぁ。

ついこの間DHARMA POINTが再起動し、初っ端の発表にDRTCM37を流用したであろうモデルが出ていたが、
せめて秀作であった37/38をしっかりと発展させたマウスになることを願ってやまない。
劣化コピー、値段を抑えたダウングレード版であれば、300MやALCORで事足りているからな。
IE3.0、DRTCM37/38あたりを愛用しているユーザーの受け皿になれるようなのを、頼むよ~。

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by henga | 2017-08-14 01:39 | レビュー | Comments(0)