ZALMAN ZM-K400G

ヲチモノとか4Gamerで知ったので衝動買い。お値段大体3k円。
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1.箱を開けた感想
印字にムラがあるなあ、というのが第一印象。
あと、開封直後なのにキートップに細かいキズがちらほら。
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Lock状態を示すガラス部の端にもキズがあったり、思いっきり気泡が入ってるのが
おわかりいただけただろうか?
普通のキーボードで3k円出してこれだとちょっと…と思わなくもないが、
これはマクロキー搭載のゲーム向け。
そっち方面にコストがかかると考えれば、まだ"この程度で良かった"というのが正直なところ。
あと、USBケーブルが、マウスでいう布巻き(みたいな素材)だったのが良かった。
少し前に買ったFILCOのパンタグラフキーボードが太めのビニール系被膜だったので
これは嬉しい誤算。取り回しがいい。


2.接続した感想
え…っ、私のバックライト、薄すぎ?
多分Microsoft SideWinderX4の半分くらいの光具合じゃないかなあ。
太陽光の下では光っているかを疑うレベル。青の方が若干視認性が良いかな。
試しにカーテンを閉めて太陽光を遮ると、「ああ何となく色ついてるね」といったところ。
暗闇ならハッキリと視認できるだろうが、そんな悪環境でPCいじるぐらいなら電気をつけろ
調節ダイヤルの光だけは太陽光下でもハッキリと視認できるが、見たいのはそこじゃない
この値段でSIdeWindeX4に近いクオリティを求めるのは酷だろうが、こんなに微妙な光具合なら
「いっそバックライト排除して値段を下げてくれ」と思わなくもない。
キートップが光るのが好きな人は、あまり期待しないでおこう。
※追記:真上から見ればそこそこ光ってるように見えたので、角度で見え具合がかなり変わる感じ。


3.打鍵感
カシャカシャというよりトコトコという打鍵感で、何となくフワッとした印象を受ける。
固め・ハッキリめの打鍵感が好きな人は、あまり好まないタイプの感触だと思う。
押し込みは浅いので、キートップが妙に高いのにフワフワした打鍵感の
安いキーボードよりかはマシな部類。
打鍵音は静かめ。だがEnterは結構カシャカシャする。多分キーが大きいせい。
Enterとスペースは、キーの端の端を押すと、微妙にひっかかるうえに反応しないことがある。
サイズが大きいので心配ないと思うが、なるべく真ん中付近を押すようにしたい。
この価格帯に極上の打鍵感は求めてないので、柔らかいタッチが許せる人であれば
許容範囲だと思う。


4.マクロ等の設定
パッケージにはキーボード本体が入っているだけで、付属CDなどは一切ない。
日本の代理店?仕入れ元?のアスク社のHPから設定用ソフトをDLする必要あり。
DLしたSetup.exeを実行してインストール、再起動。
この際デスクトップにアイコン等は出てこないため、保存した場所は覚えておくこと
保存先にあるOption.exeを起動すれば設定画面が出てくるので、
設定したいキーをクリックしたら出てくるチャチいウィンドウを操作してキーをあてがう。
一度ウィンドウを出してしまえば、後は直感的に設定できる。
試してはいないが、選択できるところを見ると通常のキーにも割り当てができる模様。
といってもマクロは登録できず、マウスの動作orキー単独押しだけのようだが。
常日頃からキーボードのキー配置を弄ってる人にはいい機能かもしれない。
あと、どうでもいいっちゃどうでもいいんだが、デフォルトのOption.exeのアイコン。
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未透過。使用感には影響ないけど、見栄え的にちょっと…という感じ。


5.細かい点について
Windowsキーロック機能がついていたのは嬉しい誤算第二段。流石ゲーム用。
だが、今ロックしているのかしていないのかが一目でわからないのがちょっと残念。
ロックしてる時はWinキー部分のみバックライトが消えるとか、
Lock部分にWinキーロックのランプを追加するとかして欲しかった気もする。
スタンドの傾斜は緩め。
公式には二段階設定とあるが、スタンドを立てる(一段階)か立てない(二段階)かの二択。
個人的にはもう少し角度があってもよかった。
英語キーボードだからか、日本語入力で使用した場合、入力される字に齟齬がある。
例えば「9」のキーには「( 9」と印字されているが、Shift+9で画面に出てくるのは「」。逆。
タッチタイピングする人には関係ないかもしれないが、いまだに手元を見てタイピングする
俺のような旧人類は慣れるまで少し違和感がある。


6.まとめ
Winキーロック、マクロ設定、キー設定を搭載しての3k円は破格。
安くて機能がそこそこあるゲーム用キーボードが欲しい人には選択肢の一つになるかも。
多少打ち心地が犠牲になっている気がするけど、それを考慮しても中々の出来。
マクロとかキー設定を使わない人には、3k円出す価値はないかな。
余計な機能の付いてない打鍵のためだけのキーボードを探したほうが良いでしょう。
再三言うけどキートップのバックライトに過度な期待jはしないように。
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by henga | 2012-10-06 12:10 | レビュー | Comments(0)


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